夏は「暑いから体が元気」と思われがちですが、実際には冷房による冷え、睡眠の質の低下、食欲不振など、体への負担が大きい季節です。アーユルヴェーダでは夏は「ピッタ(火)」が高まりやすい季節とされており、体を冷やしすぎず、かつ熱を溜め込まないバランスが大切とされています。
冷房疲れとは何か ¶
冷房疲れの主な原因は、室内外の気温差による自律神経の乱れです。体は気温差に対応するために常に調整を行っており、これが積み重なると疲労感・頭痛・肩こりとして現れます。特に、冷房の風が直接当たる場所に長時間いると、局所的な血行不良が起きやすい。首や肩、腰が固まりやすい方は、冷房の影響を受けやすいタイプかもしれません。
よもぎ蒸しが夏に向いている理由 ¶
「夏に温める施術?」と思われるかもしれませんが、よもぎ蒸しは下半身を芯から温めることで、冷房で冷えた体の血行を整えます。全身を熱くするのではなく、骨盤周辺を重点的に温めるため、夏でも体への負担が少ない。施術後は体が軽くなり、夜の睡眠が深くなったと感じる方が多いです。
自宅でできる夏のセルフケア ¶
夏のセルフケアとして、朝のセサミオイルを使った足のマッサージをお勧めしています。足首から膝にかけて、円を描くようにゆっくりマッサージするだけで、冷えた末端の血行が改善されます。また、冷たい飲み物を控えて常温の水や松葉茶を飲む習慣も、体の内側から冷えを防ぐのに効果的です。
サロンでの夏の施術について ¶
Flourish Pine Gladeでは、7月・8月限定でよもぎ蒸し(45分)と松葉アビヤンガ(60分)のセットメニューを提供しています(¥14,800)。夏の体の疲れをリセットしたい方に特にお勧めです。ご予約はお早めに。夏の枠は早めに埋まることが多いため、ご希望の日程がある方はできるだけ2週間前までにご連絡ください。
夏の体の疲れは、秋になってから一気に出ることがあります。今のうちにケアしておくことが、秋を元気に過ごすための準備になります。ご相談はinfo@flourishpineglade.comまで。